厄年祓・年祝

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厄年祓・年祝

令和5年の厄年・年祝

生まれ年数え年男性
(祈願名)
女性
(祈願名)
平成23年13十三参り十三参り
平成18年18前厄
平成17年19本厄
平成16年20後厄
平成12年24前厄
平成11年25本厄
平成10年26後厄
平成4年32前厄
平成3年33本厄
平成2年34後厄
昭和63年36前厄
昭和62年37本厄
昭和61年38後厄
昭和58年41前厄
昭和57年42本厄
昭和56年43後厄
昭和50年49
昭和39年60前厄前厄
昭和38年61本厄本厄
昭和37年62後厄後厄
昭和29年70古希祝古希祝
昭和26年73
昭和22年77喜寿祝喜寿祝
昭和19年80傘寿祝傘寿祝
昭和18年81半寿祝半寿祝
昭和14年85
昭和11年88米寿祝米寿祝
昭和9年90卒寿祝卒寿祝
大正14年99白寿祝白寿祝
大正13年100上寿祝上寿祝


※厄年や年祝の年齢は、地域によっても違います。詳しくはお問い合わせください。
※数え年とは、満年齢に誕生日前は2歳、誕生日後は1歳を加えた年齢です。
・・・その年の干支の生まれ年の人を、歳男・歳女(年男・年女)といい、干支が一回りして人生の節目にあたり、様々な変化があると考えられてます。

  • 1回目・・大きな節目・・・十三参り
  • 2回目・・大きな節目・・・男性は本厄
  • 3回目・・大きな節目・・・女性は本厄
  • 4回目・・節目
  • 5回目・・大きな節目・・・男女とも本厄、還暦
  • 6回目・・節目
  • 7回目・・節目

厄年祓

いつごろ厄年祓のお祓いを受けたらいいですか?

地域によって違いますが、古くからお正月から節分までの間にお祓いを受けていました。

まわりから厄年だといわれた、よくないことがあったので調べたら厄年だった、などの理由で節分が過ぎてからもよくお問い合わせがあります。節分すぎでもお受けしています。

ご祈願の申込みについて

電話 042-344-0638 (9時から17時)にてご予約をお願いします。

ご希望の日時、氏名、生まれ年(和暦)、連絡先の携帯番号をお知らせ下さい。

ご祈願の時間は、15分ぐらいです。

ご祈祷料について

厄年祓の玉串料は5,000円、10,000円、20,000円、30,000円があります。

玉串料によってお札の大きさや授与品がことなります。

ご神前にお供えしますので、玉串料は、祝儀袋、または白い袋にいれて 当日、受付のときお出しください。

当日は、

予約時間の10分前までには社務所の受付にお声をかけてください。

厄年ではないのですが、よくないことが続くのでお祓いを受けたいのですが?

熊野宮では厄年の方のご祈願として厄年祓をお受けしています。
厄年でない方には、災いを祓い清め よくなるように 除災招福(じょさいしょうふく)のご祈願をご案内しています。

家族も一緒にお祓いを受けたいのですが?

ご家族にも悪いことが起きないようご一緒にお参りください。

小さいお子様がご一緒の方は、混まない時間にご案内しますので、ご予約の時、お知らせください。

いただいた神札、お守りはいつお返ししたらいいですか?

ご祈願をお受けして一年経ちましたら熊野宮の社務所受付(9時から16時)にお持ちください。

前厄、本厄の方は、次のご祈願の受付のときお渡しください。

後厄の方は、ご守護いただいた感謝の気持ちをこめてお返しください。

どんな服装で行けばよいですか?

神様の目の前に進んでご祈願を受けますので、ジャージ・短パン・サンダル・素足などのラフすぎる服装は控えましょう。

一組で御祈願できますか?

混雑時は複数の厄年祓の方とご一緒になります。

一組をご希望の方は、玉串料が違いますが、お受けできますので、お問い合わせください。


ご不明なことはお問い合わせ下さい

年祝

長寿を祝う「年祝」は、無事に人生を送ってこられたことを感謝し、今後の身体健康、延命長寿、除災招福をお祈りします。
新春またはお誕生日に近い日に 家族やお友達、知人などそろっておいでください。

※年祝は古来より数え年でおこなってましたが、最近は、満年齢でおこなうことも多くなりました。

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